皆さん連日の業務お疲れ様です。
本日3月11日をもちまして、東日本大震災の発生から11年が経過しました。
改めて、震災によりお亡くなりになりました方々へ哀悼の意を表すとともに、被災されました皆さんとそのご家族には心からお見舞い申し上げます。
今年も全館にて、午後2時46分に黙とうを実施しました。皆さんそれぞれが、震災当時の様子やこれまでの11年間を振り返ったことと思います。
仙台三越支部では、『震災を忘れない。風化させない。』ための取組みとして、これまで被災地各地を訪れ、伝承館の見学や語り部ガイドを通じて、当時の様子や防災に関する学びの機会を提供してきました。
昨年6月には、宮城県気仙沼市を訪れ、2021年に開通した気仙沼横断橋や新たに作られた防潮堤の視察、伝承館を訪れ同時の様子の見学や防災セミナーの受講を実施しました。
11年前に起きてしまったことを悔やむこともありますが、これから先は震災により学んだ自然の恐ろしさや防災への知識、復興支援に対する感謝の気持ちなど、それらを次世代に繋いでいくことが重要になると考えています。
話は変わりますが、仙台市出身のお笑いコンビ『サンドウィッチマン』が、先日仙台市の観光大使に就任されましたね。その際、富沢さんは東日本大震災に触れ「当時を知らない子供が増えているので、震災のことも伝えていきたい」と仰っておりました。
芸能人の方ほど広く伝えていくことはできませんが、仙台三越支部としてできる『震災を忘れない。風化させない。』取組みを、今後も継続して実施していきます。
これまでは宮城県内の視察を行ってまいりましたが、今後は県外も視野に入れた学びの機会を検討しております。
近年、県内外の被災地にはそれぞれ『伝承館』が開館しています。新型コロナウイルス感染症が落ち着いて、皆さん被災地を訪れる機会がありましたら是非足を運んでみてください。
今後とも組合活動へのご理解・ご協力をよろしくお願いします。
労働組合:真山