労働組合本部主催『東北復興支援企画』に参加してきました。

労働組合の真山です

6月4日(土)、5日(日)に開催されました、労働組合本部による東北復興支援企画に参加してきました。

新型コロナウイルス感染症の影響から2年ぶりの現地視察となります

毎回全国各地から参加していただいており、開催地宮城県の支部としては大変ありがたく思います

これまで一緒に活動してきた皆さんにお会いできたことも嬉しく思います。

今回は、『被災地の未来について考える』を目的として、これまでボランティア活動を行ってきた石巻と、独自のまちづくりを行ってきた女川を視察してきました。

少々長文になりますが、最後までお付き合いください。

〈1日目の主なスケジュール〉

①震災遺構大川小学校・大川震災伝承館の視察および語り部講話

②雄勝ローズガーデンにて防災講座

〈2日目の主なスケジュール〉

①女川アスヘノキボウ様の講話

②南浜祈念公園・震災遺構門脇小学校の視察および語り部講話

大川小学校を訪れたのは3回目となりましたが、伝承館ができていたり、地面が整備されていたりと、小学校の周りの景色は大きく変わっておりました。

大川小学校では、震災により児童と教師多くの命が失われました。

語り部さんからは、震災発生後明らかになった『防災マニュアルがしっかり作られていなかったこと』や『なぜ山ではない場所に避難しようとしたのか』などのお話を頂きました。

もし自分がその場に居たら、どんな判断・行動ができたのか・・・

石巻南浜津波復興祈念公園・震災遺構門脇小学校では、公益社団法人『3.11みらいサポート』様から、お話を頂きながら見学しました。

👆~3.11みらいサポート様のHPは、こちらをクリック~👆

津波伝承ARというアプリを使用しながら、震災前後の町の様子の違い、門脇小学校の児童や周辺住民の皆さんが地震発生後どのように避難されたのかなどお話を頂きました。

門脇小学校は約1.8メートルの津波に加え、津波により発生した火災の被害があったにもかかわらず、多くの命が助かっています。

教師の誘導により、児童だけではなく、その保護者、周辺住民も無事避難できたことが分かりました。

全てのことを報告すると、かなりの長文になってしまうので、気になる方は真山に聞いてください

残念ながら、日本には多くの活断層があります。地震は周期で来るとも言われており、またいつ強い地震が来るか分かりません。

今回の活動を通じ、改めて思ったことがあります。

それは、『自然災害によって失われる命は多いが、知識・意識・行動により助けられる命も多くある』ということ。

皆さん、会社の避難・防災訓練に本気で望めていますか?

仙台三越・家族のお勤め先・子供の学校において、防災マニュアルがどうなっているのか知っていますか?

不測の事態の際、自分・家族・お客様の安全を高めるためにできることはたくさんあります。

毎日とはいきませんが、定期的に『震災・防災』について考えることが重要だと思いました。

労働組合本支部では、今後も『震災を忘れない・風化させない』ことを目的とした活動を企画・運営して参ります。

皆さんが考えるきっかけになれば幸いです・・・。

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