唐突なタイトル失礼します。
労働組合全体の情報を発信する場所にも関わらず、以下は吉村個人のお話しをしますが、多くの方のご支援のもと、三越伊勢丹グループ労働組合からの出向という形で私、吉村が中国・北京に海外赴任をすることになりましたので掲載お許しください!
タイトルにある通り、私吉村祥吾は2023年4月より3年間在中国日本大使館(北京)への赴任を予定しております。
んっ??、労働組合から海外出向ってあるの?、なぜ行くの?、どこで働くの?等いろいろ疑問に思われ、ご興味もって頂いた方は以下よろしければご一読ください。
今回私は「連合アタッシェ」という形で赴任することになります。日本の労働組合のナショナルセンターでもある連合(※以下用語解説)を経由して、外務省に出向をし、そこから中国・北京にある日本大使館に外交官として派遣(アタッシェ)され、そこでお仕事にすることになります。連合は外務省と民間企業との人事交流の一環として1981年より3年おきに世界各国の在外公館に派遣しています。その一環で今回私はさまざまな調整の結果、在中国日本国大使館へ赴任することとなりました。連合ホームページに連合アタッシェについての体験談記事がありましたので、ご興味あればのぞいてみてください。
労働組合員から、気づけば「外交官」に | 連合ダイジェスト (jtuc-rengo.or.jp)
※連合:正式名称は日本労働組合総連合会。企業別労働組合や産業別労働組合などを取りまとめている団体です。最近では “○%の賃上げを要求”や“歴代初の女性会長就任”などのニュースが取り上げられていますね。
日本労働組合総連合会(連合)ホームページ (jtuc-rengo.or.jp)
現地での仕事は経済部という部署に配属され、日本企業支援や日中の経済関係に関わる事に関わる予定ですが、具体的にはまだ不透明なところが多いというのが実情です。
今回吉村が中国に赴任するにあたり、事前に私以外の民間企業の方や各省庁の方々と事前に研修をおこなってきました。研修内容としては外交に関わる知識(外交史、歴史認識、宗教、プロトコール=国際儀礼)や語学(吉村は中国語)を学びましたが、それらを経て気づいたことは“一緒に研修を受けた方とも引けを取らない”ということです。これだけ聞くとすこし傲ったように聞こえるかもしれませんが、変な意味はなく、各人歩んできたキャリアが異なるだけで、お互いの経験や考えを話すことによって刺激し合える関係性を構築することが出来ました。もちろん、わたしのこれまで百貨店で培ってきた経験は研修を一緒に受講したみなさまは大変興味を持って聞いてくれました!また研修を受講された方の中に「国をこうやってよくしていきたいからこの政策をする」というようなビジョンをもって仕事に臨むことの重要性を話されていた方がいらっしゃいました。それは私たちに置き換えても会社の戦略やビジョンを私含め一人ひとりが納得して日々の業務にあたることと同じであるということが組織が違っても根本は重なる部分がありました。私は名古屋三越に入社し、婦人服担当の後、少しだけ営業企画に携わり、その後現在の労働組合専従のお仕事をさせて頂きましたが、今回のように外部の方と関わることで自身も貴重な経験をさせて頂いたと感じた瞬間でもありました。脈絡もない話をつらつらとしてしまいましたが、このくらいで私の報告は終わりにさせて頂きます。最後まで読んでくださり、ありがとうございます!(^O^)

