おそろしく高い予算をあてがわれた・・やる前から無理ですよ・・・・・😿 と思ったこと、ありませんか?
今回の教科書「被考課者トレーニングガイドブック」によると、目標管理の問題点として、以下が記されています。
1.目標が押しつけられる
2.納得のいかない修正が入る
3.最後には上司の命令になっている

そしてやる側の注意点としては、
①目標は決して押しつけではなく、当人のやる気を尊重し、自ら決めさせることにより責任感をもたせること
②目標の高さは現状より少し前進させたもので、目標の修正が必要なときには、双方が十分に話し合い、納得のもとに修正させること
③十分な話し合いの後、最後に本人自身に決めさせること。組織目標を各個人へと展開させること
・・・うんうん。このとおりできていたらグッジョブですが、実際の運用にはギャップが生じるのは常。
じゃあわたしたちが出来ることは何なのでしょうか。(教科書をめくる)
「目標は自主的な面もあれば、組織目標の面も併せ持つ」ということを意識すること。
・・・楽しい面もあればつらい面もある。簡単な面もあれば難しい面もある。だから仕事は充実してやりがいのあるものになる。“清濁あわせのむ”。 うーん、大きなこころで受け入れる・・・のか。なんだか仏教の世界観のように思えてきました。まあ、やるしかないんですね、わかりました。
数値目標は特に与えられるという側面が大きく出る部分だと思います。でも会社が成長していくためには、最初から低い目標を掲げるわけにはいかない。
だからこそ、なぜこのような数値目標が与えられたのかは上司に確認したいところ。そのうえで目標達成に向けて自分が具体的に何に取り組むか考えるのですが、一人で何もかもできるわけがないので、必要な能力やチーム作りなど、上司に支援してほしいこともセットで伝えられるといいですね。

そして結果、数字がいかなかったとしても、周りをどのように巻き込んだか、どんな行動を起こして次につながるようにしたかなど、しっかり伝えて評価を勝ち取っていきましょう。難易度の高い目標にチャレンジしたんだもの!
次回のシリーズ・わたしの評価は賞与支給日前の6月14日!!「本給評価と賞与評価」です。
