組合に来たばかりの2016年、最初に担当していた活動の中に、”社会貢献活動”がありました。

そのころのテーマは、社会福祉、震災復興支援、自然環境保護ということで、
愛の募金活動や支援施設のバザーのお手伝い、石巻ボランティアなどを継続しやっていたのですが、自然環境保護だけはどうも基本的に献金のみという形になっていました。
私の中では、地球に生まれた者として自然環境と向き合うことは必須だと思っていたのと、

メンバー同士の交流の場として何かできないかと考えており、
当時は新宿の社会福祉協会の集まりに出てみたり、高尾山に電話したりしていました。
そうしていろいろ調べるうちに出会ったのが、大田区にある「東京港野鳥公園」の干潟清掃活動です。
品川からバスで30分、立地はとても良いとは言えないのですが、東京のど真ん中とは思えない自然環境。まずは自分で行ってみようと思い、NPO法人「BLUE BIRD」さんに連絡をとりボランティアに参加しました。活動は毎月第一土曜日とのこと。せっかくなので当時小学4年生だった甥っ子を連れて行くことにしました。
BLUE BIRDさんHP➡http://www.bluebirdxtsunagari.com/index.html
そして現地でブリーフィングを受けて、これは・・!と思いました。生物多様性や”つながり作り”をテーマにしていること、自分が組合活動の中でやりたかった事と共通している!
ちょうどその頃、三越伊勢丹支部の担当で、「心理的安全性」を課題として取り上げていたこともあり、特に“多様性の尊重”という視点を間接的にでもメンバーが感じ取ってくれるといいなと思ったのです。
それから、自然環境保護ではなく、“保全”=「手を入れすぎない」の視点もすごく大事だなと思いました。
上司がくちを出さないほうが良い結果が出たってありますでしょ。陽だまりのような暖かさで見守るのが大事なんですね。ホホホホホ。
そして具体的には干潟に流れつくゴミを拾う作業なんですが、これが良い。

ごみを拾うこと1時間~1.5時間なのですが、太陽の下で黙々と集中してやるんですね。そして拾ったごみが目に見える達成感。

脳みそが解放されて非常にリフレッシュできるひと時。
組合としてメンバーに一緒に行きませんか~という告知は、春と秋の年2回。次は6月17日(土)に、三越伊勢丹グループ労働組合貸し切り(!?)で開催していただけるとのこと。
個人的には、ほぼ毎月第一土曜日、行けるときは行ってリフレッシュしておりますので、興味があれば遠慮なく声かけてくださいませ。
他企業さんや学生さんも参加することがあるので、いろいろ新鮮ですよ~!!
