さてさて前回までに「ワーク・エンゲージメントとはなんぞや」ということを、半分くらいは徒然なるままに、もう半分は産業カウンセラー協会で教えてもらったことを元に綴っています。今回は最終回、個人のリソースを高めるために出来ること8個をご紹介します。
①心を開く
好奇心を養い、その瞬間何を経験するかに注意を払う
②質の高い関係をつくる
ダイナミックで、エネルギッシュで、感謝し合える関係性を構築する
③思いやりを養う
自分自身の感情を大事にしながら、肯定的な変化とつながりを生む人に貢献する
④気分転換をする
不健全な動揺を取り除くように努め、自分の中のネガティブ思考の高まりや、破壊的な行動の前触れに意識的になる。
⑤ネガティブ思考に対抗する
自己不振や嫌悪感につながるネガティブ思考に対処するように努める
⑥自己の強みを知り活用する
自己の強みだけでなく、他者の強みを活用する行動にも意識を向ける
⑦感謝を習慣化する
一番感謝する出来事について日々振り返ることを習慣化する
⑧未来を思い浮かべる
将来たどりつきたい場所についてイメージを描く。自己の原動力となる「使命」や人生の目的について振り返るコントロール感覚をもつ
さてさてどうでしょうか、やや難解なものもありますが、何回か読むとなんとなくわかったような気がしてきます。
わたしは④が好きですね~、後ろ向きも前向きも、イライラも楽しいも自分の中から出てくる感情=ある程度はコントロールできるもの。 と、捉えて、ポジティブ変換しながら適当にスーハーしていたら、いつの間にか、つまらないことでイライラする時間が少なくなりました。
それでもどうしても、「ユルセナイ!コノヤロウ!」という思いでいっぱいになってしまったこともあります(自分に対してです、フフフ)。 そんな時は、「聞いてよ!クマさん!」というアプリを使って、ネガティブな気持ちを手紙に書き、ヤギに食べてもらったりしていました。ヤバイ奴だと思わないでください、自分なりに誰も傷つけない方法を模索した結果です。今は使っていません。

みなさんも、全部やるのはアレですけど、ひとつくらいはできそうなこと、普段からやっていることがあったのではないでしょうか。自分の時間は自分で楽しくできるということで。
シリーズ「ワーク・エンゲージメント」は今回で終了です。ここまで読んでくださりありがとうございました!