6/21(水)、支部独自の3.11企画である復興支援活動で石巻視察に行って参りました。
昨年は福島市双葉郡に行き、毎年支部にて企画している本企画の目的は、次の通りです。
・震災を忘れず・風化させず、経験を次世代につないでいく
・『当時の状況』『復興の状況』『防災』など、震災に対する知識を学ぶ
・復興支援として、今後何ができるか考える機会にする
今回は石巻視察ということで、4カ所へ訪問。
①震災遺構 門脇小学校
②石巻南浜津波復興祈念公園
③いしのまき元気いちば
④石巻市震災遺構 大川小学校
①②④は見学・視察、③は地産地消BBQを実施。
門脇小学校は、津波火災による被災状況を残す全国で唯一の震災遺構であり、実際に建物に入り建物の被災状況や、被災時の仮設プレハブの住環境など幅広く視察を行いました。

石巻南浜津波復興祈念公園では、併設されている『みやぎ東日本大震災津波伝承館』の見学と、公園内の清掃活動を実施。
伝承館ではガイドツアーをしていただき、当時の被災状況や津波をはじめとする防災に関する幅広いをご説明いただき、改めて平時の際に防災訓練や準備の重要性を再認識することができました。

清掃活動においては、とても綺麗に清掃がされている公園でしたが、駐車場近辺を中心にゴミ拾いを実施。

いしのまき元気いちばでは、地産地消・部門の垣根を超えたコミュニケーションを目的にBBQを実施🍴


最後の行程では、大川小学校の視察を実施。語り部の方に当時の被災状況のお話、東日本大震災前の小学校・町のお話、被災後の復興のお話や12年経った今想うことなど、とても多くのお話をしていただきました。


本企画にて、石巻現地でご対応いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
冒頭でお伝えしました本企画の目的を、参加者の皆さんが本気で考え、『12年経った今、このような活動を行うことの意義』を一人ひとりが考えるいいきっかけになって頂ければ嬉しいです。
今後も、仙台三越支部独自で社会貢献活動を継続して実施してまいります。引き続き組合活動へのご協力をよろしくお願いいたします。

書記長 工藤