シリーズ・ストレスマネジメント①「人はストレスと共に生きている」

メンバーのみなさんこんにちは! 生きているといろいろありますよね・・・。
自分以外の他者と目標達成に向けて進めるにあたっては、悩みもたくさん出てきます。
自分らしく楽しく、生産性高く働くためにも、ストレスと上手に付き合っていくことがとても大切です。
暑い日が続いて疲れがたまるこの季節なので、今日から3回にわたり、ストレスのお話しをしていきたいと思います。

良いことにも悪いことにも脳はすべてに反応し、日々起きる出来事は脳にとってすべてストレスにあたります。
出来事に遭遇した際、過去の経験をふまえてそのストレスの種類や程を判別し、
その都度どんな対応をするのか、これは問題ないストレスだから何もしなくていいよ~などと指令を出してくれています。

脳が指令をだすストレス反応には、身体面では筋肉が緊張したり鼓動が速くなったり、
心理面では落ち込んだり悲しくなったり。 時には怒りを感じたりもあるかもしれません。
行動面ではイライラして周囲や物にあたってしまったりするかもしれません。

そして通常は、脳が内部環境を安定させようと機能するので、ストレスを感じて一旦はズーンと凹んでも、
しばらくすれば元に戻ります。
一時的な反応は健康上の心配はなく、これによりストレスに対する抵抗力が強くなるので、
自分にとっての成長につながります。
適度なストレスは人生のスパイス、成長に必要なもの、人はストレスと共に生きているのです。

しかしつらい状態が、日常的・恒常的に続くと、脳も疲れてしまい元に戻りにくくなってしまいます。

そうすると常に緊張状態が続いて、眠れなくなったり暴飲暴食につながったり、
逆に食欲がなくなったり、仕事でミスをしてしまったり、また落ち込んだり・・。これはとてもつらいことです。

そうなる前に、自分に合った方法でストレスを緩和したり、
信頼できる相手に心の内を聴いてもらったりしながら、自分自身をケアしてあげてほしいと思います。

次回は、7月26日(水)UP「人はなぜストレスを感じるのか」です。

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