議題:私たちの成長機会について
《9月に職場委員会で集まった声とメンバーの考え》
【会社から従業員に対して行う】企業理念の対話会、スキルアップ教育について
- 自分を見つめなおす機会になった。普段関わらない人との対話で気づきや業務改善につながった
- 企業理念の対話会はフェロー社員まで実施すべきだと思った
- 出席するよう言われて出たが目的が良くわからなかった、ちゃんと目的を理解して参加したかった
【従業員から会社に対して感じる】キャリアップについて
- 会社が自分のキャリアについてどう考えてくれているのかわからない
- 自分がこうありたいと思うロールモデルがいない
【個人で行う】ジョブアップについて(受験資格を知っているか/チャレンジしたいか)
- 受験資格要件を知っているか?⇒182名中16名が知っていると回答
- チャレンジしたいと思うか?⇒182名中11名がしたいと回答
《組合より》
従業員の成長機会について会社と本人で意識合わせをし、推進する機会が不足していると考えます。
まずは、「個人と上長」「個人と部下」のタテの関係で対話を基にキャリアについて考えていける関係性構築を会社にお願いしたいです。
特に「ジョブアップは上長の推薦がないと受けられない」という間違った認識が複数の方にあることがわかりましたので、
上長との対話の機会を増やし自律的にジョブアップできるような風土を作っていく必要があります。
ジョブアップに関しては認識合わせのほかにも、年間の受験スケジュールや受験資格の周知も必要だと思っています。こちらに関しても、メンバーが探しやすくわかりやすい方法で周知していければと思いますので労使で実施していきます。
次に、組合としては組織の壁や役割の壁を越えた「ヨコ」や「ナナメ」の関わり合いを推進していくべきと考えます。
所属外の働き方や考え方を伝え合うことで、固定概念が和らぎ、新しい価値が生まれる機会を創出します。
メンバーが成長機会について考えるきっかけがより増えることで、自らキャリアやスキルアップができる風土になるようすすめていきたいと思います。
こちらの内容は9月15日の経営懇話会で会社へお伝えしました。
《会社からのお話》
キャリアについては生涯CDPに則って、これから人事でも取組みを行っていきます。
キャリアアップは自律的に行うことが大切ですので「上司に言われていないから」という風土や文化は変えていきたい。今年会社としても色々取り組んでいきますが、労使で一緒に従業員の皆さんのマインドを変えていきたいと思います。
対話会や勉強会への参加に「ワークの調整があるため出れない」という声がありますが、過去から金バッチ体制で大事にしてきたことで〝販売体制を守る″という意識が皆さんの中に強く残っているように感じます。
従業員本人が「学びの場や経営との関わりの機会があれば参加したい」と思っていても職場のワーク調整や上司の判断で参加ができない、といった状況や雰囲気は無くしていきたい。1時程度の時間であれば皆で協力してカバーしあって、誰もが参加しやすい風土に変えていきたい。
対話会の目的は明確にしていましたが、受け取る方の気持ちによって感じ方は人それぞれであるかとは思います。自律的にキャリアや会社のことについて考えて臨むことが出来れば、目的を理解して参加ができると思います。これからも皆さんに前向きポジティブに捉えてもらえるよう丁寧に伝えていきます。
キャリアアップとして、
自分磨きに取得した資格があるとします、会社に対し必要、必要ではない等の内容はあるにして、
その資格に対しての資格給付があって欲しいと願いたいところ。
こんな件についても議論をお願いします。