中央安全衛生委員会とは、各店で毎月おこなわれている安全衛生委員会の取り組みを総括し、今後その取り組みを推進することを目的とし、半期に1回実施しています。

出席者については、各店の総務部長、組合専従、人事統括部で構成されています。
先月11日に実施された主な内容については、以下の通りです。
<労働災害・長時間労働・病休者 直近の状況>

・業務上災害について、墜落・転倒により長期休業につながるケースの発生件数は減少傾向ではあるものの、依然として多いと労働基準監督署より指摘されている。
→これまでの安全衛生の取り組みに加え、下記の3つの全社共通の取り組みを実践することで、労働災害防止を一層推進していく。
➀リスクアセスメントシートの活用
・職場において発生しうる労働災害のリスクを定量的に予測し、優先度をつけて対策を実施し全社的に管理することで、事業場の安全衛生管理の質の向上を図る。
➁職場巡視項目の共通化
・これまでも各店で実施している階段・通路・非常口などの職場巡視項目について、今後も引き続き実施する。
③労災マニュアルの活用
・労災について知るためのマニュアルだが、各職場の安全衛生にかかわる方に知っておいてほしい内容が記載されているので活用してほしい。
→人事関連ポータルに掲載されていますが、こちらでも共有します。
その他
<病休者>

メンタル罹患者の傾向として、人間関係は悪くなかったが、
・周囲はみんな忙しそうで質問できなかった
・上司や周囲へ頼ることができず、抱え込んでしまった
・誰に頼ればよいか分からなかった
という声をいただいている。
→異動者・経験が浅い方などに対しては困ったときに相談する人を明確にしておくなど、特にご配慮をお願いしたい。
<長時間労働削減に関する取り組み>

時間外25時間超の延べ人数は減少も、45時間超はシフト勤務者よりもフレックス勤務者に多い傾向。
→2022年度より毎月15日時点での時間外・フレックス過不足リストを各店総務に送付予定。
内容は以上です。
今後も、中央安全衛生委員会実施後については主な内容を共有してまいりますので、ご意見などありましたらお近くの組合役員までお伝えください!