論理的思考法って?【第1回_思い込み】

こんにちは。山口さんの隣の席に座っているものです。ご縁があって、コラムを執筆することになりました。

これから6回にわたり論理的思考について投稿します。
少しでも、仕事のヒントになれば嬉しいと思い執筆しています^^


みなさんは、論理的思考ってきいたことありますか?

  難しそうだから自分には関係ない。
    めんどくさい。必要ない。
    聞いたことあるけど、意味あるの?

などなど、大変&めんどくさい&意味ないって思う方が多いかもしれません。
ただ、チョット意識を変えるだけで見えるものが変わるので使ってほしいです。


「「このやり方が昔からずっと続いているから、きっと正しいはずだ」
「〇〇さんがそう言っているから、きっと間違いないだろう」 

【思い込みの罠】

とあるオフィスの一角。同僚のAさんとBさんが、書類の作成作業をしています。

Aさん:Bさん、この書類は昔からこうやって作成しているんだよ。
Bさん:そうなんですね。でも、このやり方だと、ちょっと見ずらい気がします。
Aさん:確かに、少し見ずらいかもしれないね。でも、このやり方が昔からずっと続いているから、きっと正しいはずだ。
Bさん:でも、もしもっとわかりやすい方法があったら、変えたほうが良いんじゃないでしょうか?
Aさん:そんなこと、誰にもわからないんだよ。それにC部長もこのやり方を指示しているんだ。
Bさん:C部長がそう言っているのであれば、間違いないんでしょうね。。
Aさん・Bさん:・・・・・・・・

職場でこのような状況になったことはないでしょうか。
思い込みは、思い込みは、新しいアイデアや改善の妨げになります。
上記のシチュエーションでも、Bさんが効率的な方法を考える”きっかけ”を提案しているのに、
Aさんの発言でそのチャンスが無くなってしまいましたね。状況や時代が変われば、”正しい”方法も変わる可能性があります。

このような、思い込みの罠から逃れるためには、
①常に「なぜ?」と疑問を持ち、根拠に基づいて判断する。
②複数の視点から物事を考え、思い込みを捨てる。
この二つの方法が効果的です。

出来事や物事を見る時には、感情と思考を分けたうえで、出来事を客観的に捉えることが論理的思考法の第一歩です。
客観的に捉えられると、なぜ?と疑問を持つこともできるようになりますし、複数の視点(物事の細部を見たとき・全体をとらえたとき等)が見えるようになります。

よかったらチャレンジしてみてください(^^)


次回もこうした日常に使える論理的思考をご紹介しますのでお楽しみに!!

次回:論理的思考法って?【第2回】

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