心理的安全性が低いとどうなる?

みなさん。こんにちは。
今回は、心理的安全性が低くなる要因について解説していきます。

心理的安全性を損なう要因として以下の4つが挙げられています。
無知だと思われる不安」
「無能だと思われる不安」
「邪魔をしていると思われる不安」
「ネガティブだと思われる不安」

『こんな質問をしたら無知だと思われるのではないか』と考え質問ができなくなってしまうと、知らなければならない情報を入手できずに業務を遂行してしまい、重大なミスにつながってしまいます。

ミスをすると無能だと思われるのではないか、非難を受けるのではないかと考えてしまうことで不安をいだくと、自分のミスを隠し周囲にすべき報告を怠るようになります。

自分の行動や発言はチームのメンバーに邪魔だと思われると考えてしまうと、積極的に発言ができなくなってしまいチームに貢献できないという結果になります。

自分の発言がネガティブだと思われたり相手をネガティブにさせてしまったりすることに不安をいだいてしまうと、メンバー同士の雰囲気を壊してしまうことに不安を感じ発言ができなくなってしまいます。

不安を抱えたままでは、失敗するリスクを過度に恐れるようになってしまい、メンバー一人ひとりが本来の力を発揮できません。
その結果、チームの生産性が下がってしまいます。

こうしたコミュニケーションの行き違いや本来の力が発揮できなくなってしまわないよう、他者も自分も尊重したコミュニケーションが大切になります。

「じゃあ、どうしたらいいの?」については、『相互尊重のコミュニケーション』ということをおすすめしています!

詳細は厚生労働省の明るい職場応援団でも解説していますので、ぜひこちらのURLも見て頂けたらと思います。

【第1回】自分も相手も尊重する“相互尊重”コミュニケーション|言い方ひとつで変わる会話術|ハラスメントって言われた!

次回は、最近よく言われている”ゆるい職場”と”心理的安全性が担保されている職場”の違いについて解説していきたいと思います。

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