【ダイバーシティ推進】メンタルヘルスと仕事の両立コラム 第1回「メンタルヘルスって何だろう?」

三越伊勢丹グループ労働組合(IMGU)では、様々な環境や事情を持っている従業員の皆さんが仕事と両立していけるよう支援活動をおこなっています。
 本コラムでは、メンタルヘルスと仕事の両立に関するノウハウを連載形式で紹介します。 

第1回目は、そもそも「メンタルヘルスって何だろう?」です。 

『メンタルヘルス』とは、“こころの健康”、“精神的な健康”のことです。

厚生労働省では、以下のように示しています。
「こころの健康は、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件である。自分の感情に気づいて表現できること(情緒的健康)、他人や社会と建設的でよい関係を築けること(社会的健康)を意味している。人生の目的や意義を見出し、主体的に人生を選択すること(人間的健康)も大切な要素である」

環境変化 と こころ の関係

年度変わりの4月前後は、人事異動、組織や仕事の仕方の変更、関わる人の変更など仕事関連の環境変化、家族内の生活変化によるプライベートの環境変化、などが発生しやすい時期です。
このような環境変化が皆さんにどのような反応を与える可能性があるのか、その時にどのような自己対応(セルフケア)ができると“こころの健康”を維持しやすくなるのかを考えてみましょう💡

例えば・・・

《自身に人事異動が発生した際
初めての領域の仕事、初対面の人と働く、働く時間帯が変わり生活パターンも変わるなど、少し戸惑う気持ちになるかもしれません。

《異動者を受け入れる側になった際》
人に教える時間の発生、異動していった人から引き継がれた業務、上司が変わったことで新しい方針や組織運営の中で働くなど、やはり戸惑う状況が発生するかもしれません。

ですが、この「戸惑い」は、誰に起きても不思議ではない当たり前の感情の揺れ動きです。
環境の変化は、人の感情(こころ)に影響をおよぼすものなのです。

セルフケア

このような感情の揺れ動きが起きた時に大事なことは、
そのような自分の「戸惑い=感情の揺れ動き」に気が付き、出来るかぎりそのような自分を否定せず「○○の環境変化によって、戸惑いが起きているんだ」と認め受け止めることです。
そして、その戸惑いの中で、心身への反応の有無やその経過の状況を、自身や親しい人によってチェックができていることも大事です❣️

《セルフチェック》

チェック項目に該当しない時は、、下記の方法でセルフケアしてみましょう。

「一人で解決すべき」「もっと我慢すべき」など自分に課しすぎず、人に頼れる自分をほめてあげましょう💯
また、普段からストレス発散手段を複数もっておくことも自分の心身を守る上で効果的ですよ。

職場のことはもちろん、家庭やプライベートとの両立などで悩まれた際は、気兼ねなく各社の労働組合にご相談ください✨


次回は、「周囲の人の様子の変化」に早めに気が付くポイントやその時の声のかけ方のポイントについてご紹介予定です。

本部ダイバーシティ推進担当

One comment

  1. ia03008541 より:

    いいね👍

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です