MINT支部のみなさん
今回から、支部書記長花本さんによる【新シリーズ】を掲載していきます。
花本さんについては、役員紹介をご参照ください。
1. 安全衛生委員会、
「時間外、時差時間」の報告
同日、経営懇話会の前に、従業員の安全・衛生について確認する安全衛生委員会も実施しました。
この中で、毎月、(出向者を除く)従業員の時間外・時差時間を確認しています。
今回も、特に時差時間の計上数が多く、組合としては問題認識を持っている旨再度伝えました。
時差時間の発生については、HDSからの休日休暇での連絡、PCのシャットダウン忘れ、自宅でのPC起動、帰宅後の緊急業務対応などが原因として挙げられます。
一人一人が、時間管理のマインドを醸成していくことも重要ですが、この中で、帰宅後の緊急業務対応については、システム上の課題もありました。
但し、そのシステム上の課題については、他支部での対応実績もあり、今後詳細を労使で共有して対策を議論していくといった旨を確認しました。
また、3月の残業については、主に引継ぎ業務で増えてしまったが、人員配置で改善傾向にあるとの認識でした。
有休は、やはり3月取得者が多かったので、25年度は平均的に有休取得を目指すとのことですので、組合としても、計画的な有休取得を勧めていきたい。
2.経営懇話会、
「24年度の業績と今後は?」
経営懇話会では、まず24年度3月および通期確定業績を確認しました。
経営とのやり取りの中では、24年度を振り返りつつ、今後についての意見交換もおこなっています。
特に、現在の企画・販売に関わる部分として、1年前の上期においては、海外について、企画時と支払い時の為替変動(円安傾向)により、差益率が落ちる予測から、値付けを強めに行っていた旨を思い出し、現状の方向性を確認しました。
現在については、24年度の下期より、差益率を意識した強めの値付けより、集客に注力を置いている旨、また25年度の現状はそれを継続した方向性である旨を確認しました。
昨年度の確認のポイントであった、差益率を押し下げる大きな要因の一つであった企画時と支払い時の為替差については、ほぼほぼ解消されてきている旨も伺っています。
一方で、一定数のMINT顧客は、他社比較した上で判断に至ること、旅行会社他社も場合によっては差益率10%程度まで落として耐えている面もあることなどを踏まえると、原価高騰を全て価格転嫁できるわけでもないといった話もありました。
また、AIRについても、特にMINTでの需要が高いビジネスクラスの座席確保が一定数に限られることから、ツアー単位の集客にも一定の限界があることも、現在の課題として伺っています。
3.この後のMINT3ヵ年計画は?
4月8日に全社発信されていましたが、組合として一部のメンバーにヒアリングをおこなったところ、未だ新3か年計画を見ていないという方が多い旨を会社側に伝えました。
会社としては、6月ごろに実施する決算説明会にて、今年度以降の方向性は改めて伝えると伺っています。
新規事業のスタート、個客2万人から755万人へのアプローチ、システム改修等々、重要な方針が多数あると組合も確認していますので、改めてメンバー発信される機会は非常に重要だと捉えています。
4.教育体系について
ステージCtの教育体系については、来年度に複数人の入社を想定している中、今年度も実在籍者がいることから、重要である旨を話し合いました。
新しい環境にまだ慣れない状況でもあるかもしれませんが、だからこそ、人に何かを教えるといったことは、丁寧におこなっていく必要があると捉えています。
今後も、メンバーのみなさんの声を基に、様子を見つつ、気になる点は会社にも共有していく旨を伝えました。