【ダイバーシティ推進】メンタルヘルスと仕事の両立コラム 第2回「周囲の人の様子の変化に気付く」

三越伊勢丹グループ労働組合(IMGU)では、様々な環境や事情を持っている従業員の皆さんが仕事と両立していけるよう支援活動をおこなっています。
 本コラムでは、メンタルヘルスと仕事の両立に関するノウハウを連載形式で紹介します。 

第2回は「周囲の人の様子の変化に気付く」です

『メンタルヘルス』とは、“こころの健康”、“精神的な健康”のことです。

厚生労働省では、以下のように示しています。
「こころの健康は、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件である。自分の感情に気づいて表現できること(情緒的健康)、他人や社会と建設的でよい関係を築けること(社会的健康)を意味している。人生の目的や意義を見出し、主体的に人生を選択すること(人間的健康)も大切な要素である」

環境変化 と こころ の関係

想定外のことなど環境の変化がおきた時の「戸惑い」は、誰に起きても不思議ではない当たり前の感情の揺れ動きです。
環境の変化は、人の感情(こころ)に影響をおよぼすものなのです。
複数名で同じ環境変化を受けたとしても、全員が同じ「戸惑い」を感じるわけではなく、人それぞれによって感情の揺れ動きが違うものです。
また、「戸惑い」を感じた際は、早めの対応が大切です。(セルフケア・上司や周囲によるラインケアなど)

様子の変化

「戸惑い」の中で、心身への反応の有無やその変化の状況を、自身や親しい人によって気が付けていることも大事です。
環境の変化が起きる前と後で、自身や周囲の人に今までと違う様子はありませんか?

《参考》“普段と違う様子”のチェック項目

“様子の変化”に気が付いた時

《参考》同僚や家族の“普段と違う様子”を感じ取った場合に、周囲ができる支援

同僚や家族の様子の変化に気がついた際、一人で対応を抱え込まず複数で支援することも大切です。信頼できる人や社内の相談窓口(健康管理推進室・カウンセリングルーム・人事・労働組合)などを活用しましょう。

相談を聴く側の人のセルフケアも大切であることを認識しましょう。

職場のことはもちろん、家庭やプライベートとの両立などで悩まれた際は、気兼ねなく各社の労働組合にご相談ください✨


次回の「メンタルヘルスと仕事の両立」コラムは、9月頃の予定です。

本部ダイバーシティ推進担当

バックナンバー:第1回そもそも「メンタルヘルスって何だろう?」

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