MINT支部のみなさん
支部書記長花本さんによる<書記長の活動報告とホンネ>2025年7月号をお送りします♪
🛡️ 安全衛生委員会からの報告
6月までの時間外労働や時差勤務の時間数などを中心に確認を行いました。
残業時間は平均で前月比▲1時間と減少傾向にあり、少しずつ落ち着いてきた様子が見られます。
ただし、上期は9月の繁忙期に向けて再び業務量が増える見込みであり、今のうちに体調を整えておくことが大切です。
また、現場を見ている組合役員からは、「顔色が優れないのでは?」と感じるメンバーも一定数いるとの声もありました。
疲れは単純に数値だけでは測れないものであり、上司や周囲との関係性、突発的な業務量など、さまざまな要因が影響していることも共有されました。
そのため、時間外を減らす取り組みは継続しつつも、相互尊重の風土づくりや、職場の人間関係の質的な向上も重要であることを、労使で改めて確認しました。
連続休暇や有給休暇の取得については、期初に立てた年間計画にほぼ全員が入力済みであることを確認しており、今後は計画的な取得が進むよう、引き続き声かけを行っていきます。要員については、中長期経営計画と連動しながら今後の増員を図る方針であり、OJTなど教育に時間がかかることも踏まえ、会社として効果検証も含めてしっかり取り組んでいくことを確認しました。
📊 経営懇話会より
6月までの確定業績や第2四半期の見込み、年度計画のKPI進捗などを確認しました。
第1四半期は営業利益が予算通りに着地、第2四半期も7~8月は好調ですが、9月はやや苦戦が予想されています。
KPIの進捗では、高感度上質売上や海外企画の造成本数は上期目標達成見込み。一方で、海外催行率と満席率は目標に届いていない状況です。
このことから、「ツアーをつくること・売上を立てること」は順調でも、「催行本数・満席率」が課題であることが見えてきました。
催行率は多少上がっているものの、人数が届かないツアーを無理に催行すると満席率が下がる傾向があります。
このため、今後は「満席率を引き上げる」「営業を強化する」ことの意識を高める重要なタイミングに入ったと、労使で認識を共有しました。
🧭 中長期事業計画について
顧客管理などのシステム基盤やOTA新規事業開拓について、労使で意見交換を行いました。
現時点では、法律上の課題整理を中心に、一歩一歩前進している状況との説明がありました。
進捗については、組合としても引き続き注視していきたいと思います。
また、エムアイカードの外部利用で旅行関連230億円の実績があることが共有され、今後はMINTでの利用促進に向けた基盤づくりが必要であることを確認しました。
🗣️ 組合からのお知らせ
7月の組合活動では、函館丸井今井の佐久間社長のお話を伺う機会がありました。
函館をもっと盛り上げていきたいという計画の中で、MINTとの協業も検討されているとのことで、今後の展開が楽しみです。
一部の代理店出向において、所属先の上司を通さずにアサインされているのでは?という懸念があり、実際に1月1日の地震発生時には、外商側が添乗状況を把握できていなかったケースも報告されています。
これを受けて、今後は基本として、出向先も認識のうえで添乗に出る運用をおこなっていく方針です。
もし外商側からNGが出た場合は、しっかりとMINTと外商でコミュニケーションを取ったうえでアサインを行うことが重要であると、労使で話し合いました。
現在は運用の見直しを進めている過渡期であり、現場の声をもとに、より明確で納得感のある仕組みづくりを目指していきます。