MINTのみなさん、こんにちは。
支部書記長の花本です。
今回は、4月27日に「経営懇話会」および「安全衛生委員会」が開催されました。
今回は、2025年度の確定業績やKPI結果の確認に加え、2026年度の営業方針や組合重点取り組みについても共有が行われました。
主な内容をご報告します!
🛡️ 安全衛生委員会からの報告
🪧3月の残業時間・時差時間について確認しました
現場からは、「直属の上長自身が24時間59分で管理していたため、自分も25時間を超える申請を出しづらい雰囲気があった」という声が共有されました。
会社からは、「時間外を出してはいけないという考えではなく、実態を申請してもらってよい」との説明がありました。また、人員確保も進めていることから、新たなメンバー育成によって業務を回せる体制にしていきたい考えも示されました。
一方で、「25時間の壁」を意識するあまり、実態が見えづらくなる傾向もあるのではないか、という課題認識も共有されました。
産業医の先生からは、法定基準は45時間、グループ労使協定では25時間を基準としていること、25時間超は担当長面談、45時間超は産業医面談であることが整理されました。
有休取得率については78%となり、連続休暇は100%取得となりました。
年間または上下期で計画的に休暇を取得している人は、3月に取得が集中する傾向が少ない一方、計画を立てていない場合には3月取得が増える傾向が見られています。
会社としても、計画的な休暇取得を促していく方針です。
📊 経営懇話会から(2025年度確定業績)
🎯2025年度の確定業績について共有がありました
売上は82億円、予算比104%。
営業利益は3億200万円となり、予算達成となっています。
一方で、為替影響、円安による原価高騰、海外情勢不安による海外需要低迷など、厳しい外部環境の中での運営だったことも共有されました。
クーポン事業については、高島屋参入などの影響もあり伸び悩みが見られるものの、8億円以上の売上を維持しています。
今後はOTAやコンテンツ販売との連携をどのように進めていくかが課題として共有されました。
また、販管費を91.9%に抑えられたことが、営業利益確保につながったとの説明もありました。
📈 KPI結果について
2025年度の重要KPI結果についても確認しました。
外商顧客比率は40%となり、外商との連携強化が進んでいることが確認されています。
一方で、まち化・代理店領域については予算比80%と苦戦が見られました。
シニアレジデンスについては、新規開拓が進み一定の成果があったものの、全体では前年の反動もあり、25年度については未達となりました。
インバウンドは下期に大きく伸長しており、3月は情勢不安がありながらも結果として達成となりました。
新規顧客については、上期は苦戦したものの、下期で伸長し予算比103%となっています。
コンテンツ商品のネット販売が大きく寄与したとのことです。
また、上質な特別企画ツアーによる個客利用拡大、生涯顧客化KPIの達成、EC売上の伸長、マイページ登録増加、Eラーニング・CDP受講率100%など、各分野で一定の成果が共有されました。
ECについては、システム改修やMIカードの利用実現を予定しており、業務負担の軽減にもつながるのではないかといった議論もおこないました。
👥 組合からの報告
組合活動として、仙台および立川への訪問報告が共有されました。
現場からは、「年に1回でもよいので、上層部の方に直接現地へ来てほしい」という声が上がっています。
また、組合からは、4月に本部評議員会を実施した旨も報告しました。本部評議員会では、支部としての組合第11期の振り返りと第11期の残り期間の重点施策もまとめています。ここからは、「人財育成」と「評価とフィードバック」を重視した取り組みが重要と伝えています。
2026年度についても、現場の声を大切にしながら、働きやすい職場環境づくりと持続的な成長の両立に向けて、労使で対話を重ねていきたいと考えています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。