【政策・政治活動】イングちゃんの社会科見学vol.13

ガソリン暫定税率廃止‼”声を上げれば政治は変わる”

昨年12月末、ガソリン税の「暫定税率」が廃止されました。年末年始での帰省やお出かけの際にもみなさん実感されたことかもしれません。

ガソリン暫定税率について簡単に歴史を紐解くと、1973年の「第一次オイルショック」によって悪化した財政下の中においても、急速に発展していく自動車産業、それに伴う道路網の整備を進めていく必要があったため緊急措置として本則税率の上乗せの形で1974年に導入されたのが暫定税率の始まりです。

導入当初は、「2年間の臨時措置」ということでしたが、道路整備の需要および計画は次々と更新され50年以上にわたり、延長に次ぐ延長が繰り返されてきたわけです。

そして2024年秋に行われた衆議院選挙の結果、自民党・公明党の与党は過半数割れし、予算案や法案を通すためには野党の協力が不可決になったことが協議のスタートにあります。

そこでキャスティングボードになったのが国民民主党です。国民民主党は「手取りを増やす」というスローガンを掲げ「年収の壁の問題」やこの「暫定税率の廃止」を主張してきたのです。

当時の国民民主党としての主張「かわいたかのり」
「年収の壁」「ガソリン税」「ライドシェア」など重要政策を追及 - 参院本会議で政府の見解を問う- | かわいたかのり公式WEBサイト

2024年12月から自民党・公明党・国民民主党の3党による政策協議が本格化しおよそ1年間の協議の末、2025年11月28日の参議院本会議において全会一致で可決・成立しました。

2026年1月号のUAゼンセン機関誌「Yuai1月号」の中で組織内議員の「かわいたかのり」は、これまで政治では「口約束」だけのようなものとなっていた「選挙公約」が今回の「暫定税率廃止」という結果を以て国民のみなさんに”声を上げれば政治が変わる”ことを示すことができたことを何よりうれしいと語っています。

今後の「年収の壁」見直しに向けた協議もぜひ注目してまいりましょう🌟🌟🌟

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