
2024年10月3日(木)品川フロントビルにおいて、IMGU定期本部大会が開催され、第11期の活動がスタートしました!
定期本部大会議案書
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■第11期(2024年度)定期本部大会議案書・運動方針

▼第10期の活動・決算報告の後、第11期の運動方針や予算についての提案を行いました。

▼午前の部最後には、第10期後半年度の活動表彰に選出された3支部からプレゼンが行われました。
今回の活動表彰では、すべてのプレゼンを聞いた大会参加者が最も素晴らしい活動であると感じた支部に投票する形で最優秀活動を決定し、みごと「三越伊勢丹支部 浦和分会」が選ばれました✨

▼午後は、全国各支部から集まった総勢111名が14班に分かれて分科会を行い、各支部の取り組みや考え方についての情報交換や、第11期の運動方針についての理解を深める議論を行いました。(※分科会の様子:約20秒)
▼その後、提案に対する質疑応答が行われ、大会代議員よりさまざまな質問・意見があがりました。その一部をご紹介します。
質問①
本部方針で掲げている『本部と支部のかかわり、支部と支部の垣根を超えたさまざまな活動』について、本部から各支部に向けたサポートや具体的な活動として想定しているイメージを教えてください。
回答
第10期では百貨店と関連会社それぞれの統括担当を配置し支部活動の隅々までサポートしてきました。ポジティブな効果があった一方で、ややネガティブな課題感も出てきました。それを踏まえて今後の連携を考えたときに、本支部の連携については労使通年協議に特化したサポートとし、その他の組合活動は各支部が主体的に、自律的に推進していただきたいと思います。それが我々が目指す『I(One)MGU』の形だと考えます。
質問②
労働福祉活動について、『メンバー一人ひとりのやりがい、働きがいに繋がる諸制度の構築および環境整備』が掲げられていますが、具体的にどのような働き方に注目して取り組みを進めていくのか教えてください。
回答
特に60歳以降の働き方について、現時点の協議状況を共有いたします。70歳まで働く時代が近い将来やってくることを考えると、60歳以降のキャリアは10年あることになります。三越伊勢丹グループのスケールメリットを活かして、事業会社を超えたマッチング転籍をして残り10年のキャリアを積み上げていただくという選択肢も協議をしています。
意見①
対外活動を強化していく点において、対外組織と情報交換した内容を広く共有し新しい気づきに繋がる取り組みをぜひやっていただきたい。
回答
これまで、同業他労組や異業種の労組とのつながりをもって対外活動を行っています。いただいた情報が皆さんの活動のヒントや支えになるのであればできる限りの範囲で共有していきたいと思います。
意見②
組合収入が減少していく中で、徴収する組合費の上限撤廃についても検討をしていただきたい。
回答
現在は賞与から頂戴する組合費に上限があります。組合費を上げるということはとてもハードルが高いと思っています。現状の財政状況ではまだ組合費の引き上げは検討していません。まずは各活動の磨き上げをしっかりやっていきたいと考えます。
▼そして質疑応答の後、提案採決となり満場一致で可決されました!
また、第10期をもって退任する本部役員10名からご挨拶をいただきました。


大会の途中には、田村まみ参議院議員にも大阪からリモートでご出席いただき、会場参加者からあがった、百貨店での免税手続きに関する要望や年収の壁に関する質問にお答えいただきました。
(※機材トラブルにより、残念ながら音声のみでのご出席となりました)
▼最後には菊池本部執行委員長より、退任役員への感謝の言葉や組合の使命・役割の重要性、組合役員にお願いしたいことに触れながらご挨拶があり、無事閉会を迎えました。

第11期の運動方針テーマ
第11期の運動方針テーマは 「Be『 I(One)MGU』 ~みんなで描く 『ありたい姿』 を実現しよう」です。
本支部、そして支部同士が一体となり、IMGUという一つの労働組合であることを力にして、わたしたちそれぞれが思い描く「ありたい姿」を実現できるよう、組合活動を進化させていきます。
引き続き、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
