11月6日(月)開催の三越伊勢丹支部大会において、2023年12月支給賞与(案)について可決されました。
メンバーの声としましては賞与要求については制度通りの要求に対して一定の理解はあるものの、業績が好調であることから上乗せへの期待感、また春の交渉におけるベースアップへの期待感も大きいものでした。途中経過報告事項である60歳以降の制度について、育児関連制度の拡充についての声なども大変多くいただいています。皆さまのお声は引き続き協議に活かしてしてまいります。
メンバーズVOICEにご参加いただき多数のご意見をありがとうございました。


これを受けて翌11月7日(火)の労使協議にて要求をおこないました。
会社・組合からのコメントを一部抜粋してお伝えします。
~会社~
23年12月支給賞与にあたっては従業員の皆様の日々の努力の積み重ねにより、三越伊勢丹の業績が大きく回復し、想定以上の結果を出していることを感謝申し上げたい。2024年の6月の賞与水準については、 業績が好調ではあるものの、不安定な世界情勢や直近の原材料費や物価の高騰といった経済状況の変化など、通年の業績に与える影響が大きいことも予測される為、それらの与件を踏まえながら、改めて労使協議を行いたい。
~組合~
今回のボイスでは急激な物価の高騰や、業績の状況を背景に、メンバーの賃金に対する関心度は従来以上に高まっているものと捉えている。特に次の6月賞与や2024年度春の交渉でのベア対応は相当期待が高く、メンバーのモチベーションにも大きく影響するものと考える。 次の春闘に向けては国・経済界・労働界がここまで賃上げの重要性、特に物価対策を発信する中で、賃上げとはもはや労働者としての権利という範囲を超え、社会課題として、従業員の今の生活を取り巻く環境に対してどう向き合うかという、労使の姿勢を問われているものと考えている。決して楽観視できる状況でないことは理解しつつも、日々奮闘しているメンバーにとって納得性の高い結論が導き出せるよう、今後労使で議論を深めていきたい。
会社より満額回答をいただきましたので、即日受諾しました。
よって2023年12月支給賞与要求は終結しました。ありがとうございました。

