《職場委員会》2022年8月開催報告

8月に開催しました、第9回職場委員会の報告です。

第9回の議題:未打刻ゼロ、休日出勤ゼロ、PC時差時間5時間以内を進める上で障害となっていること

《職場委員会で集まったメンバーの声》

未打刻ゼロ

  • 打刻カードの磁気不良や打刻を忘れてしまう意識の問題で未打刻をしているメンバーがいました。
  • 急遽残業が発生した時に残業をつけて良いのか判断に迷ったため打刻をしなかった、という方がいました。
  • 交通機関の時間よっていつも早く出勤しているため、そのまま売場に行って打刻を忘れるというケースが何人がいます。
  • 職場のSMからきちんと打刻をするように朝礼でお話がありました。

休日出勤ゼロ

  • 休日出勤をしている方はほとんどいないが、一部外商で朝の引継ぎや見本返却に数時間出勤していることがあります。
  • 外商セールスは個人にお客様がひもづいているため、休日でもお客様からの問合せなどの急な対応があります。

PC時差時間5時間以内(PC起動から勤務時間の時間差)

  • PSさんのために鉄扉を開けていて早く出勤している方がいる。取組先さん自身で開けるようお願いする事は難しいので警備での開錠を検討してほしい。
  • 朝礼の準備や売上の確認のため朝早く業務をしている方がいます。
  • 今やっている業務を会社のため自分のために時差時間内に終わらせよう、と頑張っているがどうしたらいいかわからない。
  • 「残業をしてはいけない」という意識が強すぎてサービス残業をしてしまってる方がいます。

組合として
磁器不良や打刻忘れという部分は、打刻のルールを理解してもらうことで改善できると思います。時間外をしてはいけないという認識によって発生してる未打刻についても、時間管理を行う目的を改めて皆さんに伝えて理解してもらう必要があると思いました。休日出勤については、1人で業務を完結している働き方に課題がありますので業務改善を進めていく必要があります。

また勤務時間前後15分の「自動時間外計上」についても正しい認識がされていない状況がありますので、組合としては正しい時間管理の目的やルールの周知、労働時間の実態把握を引き続き行っていきます。


こちらの内容は8月12日の経営懇話会で会社へお伝えしました。

《会社からのコメント》

未打刻については、時間外をつけないためという理由で未打刻をすることは一番やってはいけないことです。未打刻ゼロは未払い労働をなくすために行っています。未払い労働は絶対に無くさなければならないことですので、しっかり目的を理解してもらうように改めて皆さんに発信します。

休日出勤は、個人の問題や働き方の問題など理由はさまざまで根深いと考えています。セールスの電話の問題や意識の問題も含めて、総合的にみて改善していきます。

PC時差時間5時間以内については、減らしていくためにどうすれば良いか、まだ浮かばず理解してもらえていない部分もあると思います。経営としては下期に向けて、「やめる業務」「やってはいけない業務」を明確に決めて従業員に伝えていきます。

鉄扉の開錠のために早く出勤をしていることについては、「お取組先さんのために開錠する」という業務は無くすべき業務だと思っています。お取組先さんでも開錠できるルールで運用していますが、現場の方からお取組先さんで開錠するようお願い出来ない事情もあるということですので、会社としてお取組先さんにお手紙を発信します。もしそれでも納得いただけないお取組先さんがいた場合は個別でお話して対応しますので教えてください。

職場委員会のお話を聞いて、そもそも正しい理解がされていないという状況で、運用としてうまくできていないということが良くわかりました。時間管理を行う目的、出退勤に関わるルールなどもっと丁寧に説明していきたいと思います。


この後、8月15日の業務連絡会で時間管理についてのお話がされました。

《業務連絡会でのお話》

時間管理の取り組みは、サービス残業のない「正しい働き方」をすることが目的です。出勤時の打刻調整や退勤時の打ち戻りなどを無くし、昭和の古い働き方から令和の働き方にアップデートしましょう。皆さんのため、未来の働く仲間ためにもお願いします。
時間外はやった分はつけて下さい。なるべく時間外に納まるよう仕事をすること、計画的に時間外をつけることが大事です。計画せずに仕事をして時間外をつけるのではなく、つける時はつけてメリハリをつけて仕事を行って下さい。ステージBの方のリーダーシップや意識でも変えられますので、もう一度改めて意識をして職場の皆さんの時間管理をお願いします。

LINE登録でいつでもどこでも情報確認♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です