
《ちゃっきりタイムズで書ききれなかった内容》
●トラヤ跡地について
4月以降は定借中心に手数料収入の得られる場所貸しのビジネスモデルを構築していきます。トラヤ面積の半分定借、半分を週ごとの催事おこないパフォーマンスの高い回し方をしていきたい。8階催事場とトラヤ跡地2カ所は、週によって要員がかかるためどちらか一方を自前でやるような計画をしていきます。
催事の計画と要員はラウンジスペース、トラヤ、催事場と全体をみて計画していきます。利益の出ない催事の場合は催事場を締めるなどの判断もしていきます。
●ココカラファインの撤退について
オープン時は街中の薬局とは異なる上質な店舗としてきましたが、時代の流れで先方の方針も変わってきました。客数の少なさや業績に対する課題があるということで先方から撤退という判断がされました。
跡地は定借でしばらくは有効的にスペースを使うなど考えていますが、要員もセットで考えてきます。リモデルも予定しているので二重投資にならないよう効率的にやれるものを交渉していきます。
●今後の静岡伊勢丹
引き続きマスの顧客を待ち接客をする店舗から、識別顧客へのマインドチェンジを実施していきますが、
50周年に向けては「好感度上質なデイリーなお店」で来店頻度を高め新規顧客の拡充していきます。皆さんには次年度のアクションプランとセットでコンセプトを伝えていきます。
少しだけお話しますと、「ダッシュボード」の仕組みを使ってお客様にアプローチを積み重ねていくことが必要です。今までのようにどんな方わからない中お客様を待ち、たくさん接客してたくさん売る、というやり方でではなく、クラスターに当て込んで顧客に提案して、呼びたいお客様を呼んで実績を作っていく顧客業に切り替えていかなけばなりません。
外商は売上の差益で儲けていた商売のあり方から、手数料が倍以上になり手数料で儲ける商売に変わってきています。今までのやり方では実感しにくいかと思いますが、利益の中身とバランスが変わってきています。
「クラスター」や「ダッシュボート」は言葉で説明しても理解できない方が多いと思いますが、月次計画に落とされて月の戦い方にクラスターがハマってくると従業員の皆さんにも実感できてくると思います。
全社的にマスから個へのマインドチェンジができていないことで不安につながっていると思いますので、皆で一体となってスピード感もってマインドチェンジをおこなっていきます。

