<書記長の活動報告とホンネ>2025年5月

MINT支部のみなさん

支部書記長花本さんによる<書記長の活動報告とホンネ>をお送りします♪


1.★安全衛生委員会よりご報告

4月度は、異動や新人教育、インバウンド対応による繁忙期の影響で、時間外労働が増加しました。
しかし、これは想定の範囲内であり、時間外や時差出勤についても管理可能な状況と捉えています。
この状況は5~6月頃までは続く見通しですが、秋までには落ち着いてほしいと考えています。

また、旅行業務に関しては、システム上パソコンを立ち上げる必要があるため、緊急対応が発生した際にはどうしても時差対応が必要となることは、やむを得ないものと受け止めています。
なお、最近では21時の施錠時点での残業者数も減っており、以前と比べると改善が進んでいると認識しています。

産業医の松田先生からは、以下のご指導をいただいております。

「今後は熱中症に注意しましょう。
6月1日より、法令が改正され、熱中症対策の内容が変更となります。
特に、ひとりで業務にあたる際には十分に注意してください。」


https://jsite.mhlw.go.jp/kumamoto-roudoukyoku/content/contents/002215755.pdf

2.経営懇話会より

経営懇話会では、2025年4月の通期確定業績について報告がありました。
予算には届かなかったものの、販売管理費を抑制できたことが確認されました。

5月の売上も引き続き苦戦しているとのことで、主な要因として以下が挙げられました:

  • 海外造成が5~6月にシフトした
  • 昨年は「飛鳥Ⅱ」のワールドクルーズがあり、その分の回収ができなかった

また、昨年の上期海外商品の不調の原因は「価格設定が高すぎたため」であり、下期に修正を行ったとのことです。

5月の売上苦戦の追加要因としては、

  • 複数のコースを設定した際に、出発時期を後ろにまとめたため、販売時期がずれ込んだ
  • 単月ではなく、クォーター単位で売上を見る必要がある

との説明がありました。
実際、6月に売上がずれ込んで伸びているようです。
特に、価格が割高な定番商品への予約が入りにくいため、タイムリーな価格調整が必要であると認識されています。

これまで動きが見られなかった顧客が動き始めているため、定番商品はしっかりと作り込む一方で、新しい商品も開発していく必要があるとのお話でした。

KPIと生涯顧客化について

KPIの一例として、「売上300万円以上の顧客」とは、MINTでの売上実績が300万円以上の顧客を指すことが確認されました。

また、「生涯顧客化」を目指すにあたっては、リピート率やお付き合いの年数なども評価軸となり得ますが、特に重視しているのは、OTA(オンライン旅行代理店)経由で入ってきた20~30代の若年層です。

そのため、OTAからFIT(個人旅行)へ、さらに主催旅行への移行を狙っています。
近年は「モノ消費」よりも「コト消費」が主流となっていることから、体験型の商品を求める顧客層にもアプローチしていきたいとの方針です。

3.組合からの要望

組合としては、今後、決算報告会や対話会の開催をお願いしました。
これに対して、会社側からは「開催していきたい」との前向きな回答をいただいております。

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