MINT支部のみなさん
支部書記長花本さんによる<書記長の活動報告とホンネ>2025年8月号をお送りします♪
🛡️ 安全衛生委員会からの報告
時間外労働や時差勤務については、少しずつ改善の兆しが見えてきており、今後も減少傾向が続く見込みです。
ただし、緊急対応などにより一時的に時間外が増える可能性もあることは、労使で確認しています。
今後の取り組みとしては、時間管理の観点から、まずは時差時間のほうが先に減っていくという見通しも共有されました。
組合としても、気になるメンバーには声かけを行い、無理のない働き方を支援していきます。
何よりも健康管理が最優先です。休養をしっかり取ること、栄養を意識することなど、労使双方でメンバーに伝えていくことを確認しました。
健康を保つことで、仕事の効率化にもつながると考えています。
会社側からは、時間外を減らすための仕組みづくりとして、
- 人員の増加
- マルチタスク化
- 部門間の協力体制の強化
- 業務の効率化
などを推進していく方針が示されました。
仕事の仕組みやメンバーの意識を変えていくことは簡単ではありませんが、組合からも積極的に発信していきたいと思います。
また、先生からは熱中症への注意喚起がありました。MINTでは発症例は報告されていませんが、先生の周囲では重症化するケースもあるとのことです。
「おかしい」と感じたら、ためらわず救急車を呼ぶ、または#7119に相談することが大切です。引き続き、体調管理には十分ご注意ください。
さらに、新型コロナウイルスの感染状況についても情報共有がありました。
グループ外での納涼祭では、20人中6人が感染する事例があり、現在も感染者数は増加傾向にあります。
特に咽頭痛が強く出る傾向があり、ウイルスの性質も変化してきているようです。
会社としては、医療費の負担や薬の処方状況も踏まえ、市販の検査キットでの確認を推奨しています。
陽性の場合は受診、陰性の場合は咳エチケットに配慮しながら出社することが望ましいとされています。
動きの多いアクティブ層が罹患しやすいため、引き続き注意が必要です。
📊 経営懇話会より
7月の業績は、売上は予算比103%と好調でしたが、原価の上昇により営業利益は予算を下回る結果となりました。
8月も予算比で好調でしたが、9月はやや苦戦が予想されており、宣伝費や外部委託費などの販管費を抑えながら進めていく方針です。
為替の影響による原価高騰も懸念されており、宣伝費や時間外の抑制などを通じて、営業利益の達成を目指すという姿勢が示されました。
旅行商品については、ターゲットがやや曖昧な企画も一部見受けられることから、今後はどの層に向けて販売していくのかを丁寧に検討しながら、販売体制や文化を整えていくことが重要であると、労使で確認しました。
特に今回の懇話会では、ツアー商品造成の初期段階から多様な立場の意見を取り入れることの重要性が強調されました。
お客様との接点が多い部署やメンバーの声を反映し、ニーズやターゲットを踏まえた商品づくりを進めていくことが、今後の方向性として非常に重要であるとの認識が共有されました。
これは、全員で協力していく文化をつくるための仕組みづくりに直結するテーマであり、組合としても積極的に関わっていきたいと考えています。
9月の苦戦状況については、売上は予算達成の見込みがあるものの、利益面では厳しい状況です。
販促経費の影響や、為替変動による利益への影響も懸念されており、引き続き注視が必要です。
SRD自体は例年より30〜40人増えているものの、為替の変動によって利益への影響が出る可能性もあるため、慎重な対応が求められます。
🗣️ 組合活動より
組合からは、国内添乗時の食費負担に関する声が寄せられました。
経費補助上限額(昼食1,000円、夕食1,500円)程度を個人負担しているケースがあるとのことで、会社側にも検討を要望しました。
背景には、お客様からのご意見があったこともありますが、社員が負担している現状は望ましくないとの認識が共有されました。
今後、会社側でも改めて検討が進められる予定です。
また、育児ワーキングファミリーVoiceを8月29日に開催、6名が参加予定です。
就業時間外の開催となりますが、子育て中の昇格への不安やストレスの軽減を目的としています。
会社側としても、百貨店の制度に合わせるだけでなく、旅行業界他社の動向も踏まえた働き方の検討が必要との認識があり、
今回のVoiceで出た意見は、来月の経営懇話会で共有予定です。
今月も、現場の声を大切にしながら、組合としてできることを一歩ずつ進めてまいります。
引き続き、皆さんのご意見やご協力をよろしくお願いいたします。