MINTのみなさん、こんにちは。
朝晩に秋の気配を感じるようになってきましたね。
<書記長の活動報告とホンネ>2025年9月号として、組合活動の報告を通じて、現場の声や取り組みの様子をお届けします♪
🛡️ 安全衛生委員会からの報告
9月は閑散期ということもあり、残業・時差時間ともに比較的少ない傾向が見られました。
一方で、PCアップデートなどの影響で時差時間が一時的に増える見込みもあり、緊急対応などで時間外が増える可能性があることは労使で確認しています。
組合としても、時差時間などの数値が気になるメンバーには個別に声かけを行い、無理のない働き方を支援していきます。
何よりも健康管理が最優先です。突発的な休み等が増えている現状も踏まえ、休養や栄養の確保など、労使双方でメンバーに啓発していくことが確認されました。
会社側からは、時間外削減に向けて、
- 権限移譲と主体的な働き方の促進
- 会議の見直し(必要性・時間・進行方法)
- 若手の自主性を活かした業務設計
など、働き方そのものの見直しが必要との意見がありました。
組合としても、こうした取り組みに対して積極的に発信していきたいと思います。
📊 経営懇話会より
8月の業績は、売上は予算比100.7%と好調でしたが、原価の高騰(為替など)により上半期の営業利益予算はやや予算割れの見込みとなりました。
営業利益の通期予算達成に向けて、組織一丸となって取り組む必要性が共有されました。
旅行商品については、ターゲットがやや曖昧な企画も一部見受けられることから、今後はどの層に向けて販売していくのかを丁寧に検討しながら、販売体制や文化を整えていくことが重要であると、労使で確認しました。
特に今回の懇話会では、ツアー造成の初期段階から多様な立場の意見を取り入れることの重要性が強調されました。
お客様との接点が多い部署やメンバーの声を反映し、ニーズやターゲットを踏まえた商品づくりを進めていくことが、今後の方向性として非常に重要であるとの認識が共有されました
これは、全員で協力していく文化をつくるための仕組みづくりに直結するテーマと捉えています。
また、KPIの浸透度については、営業会議などで発信されているものの、現場ではまだ十分に理解が進んでいない様子もあり、労使双方で再度発信していく必要性が確認されました。
ちなみに、KPIとは、キー・パフォーマンス・インジケーターの略で、目標に対する進捗を表す指標です。
目標(通期の営業利益の予算達成)に向けて、高感度商品売上や、外商連携の売上、新規顧客数、海外満席率等、さまざまな重要な指標とその進捗のことをKPIといいます。
🗣️ 組合活動より
8月29日に開催された育児ワーキングファミリーVoiceには6名が参加し、育児と仕事の両立に関する意見交換が行われました。
学童保育の課題やキャリアへの不安など、現場のリアルな声が共有され、制度設計へのヒントとなる内容が多くありました。
特に「育児フレックス制度」への要望が複数あり、シフト勤務では対応しきれない部分を補う制度として、グループ内の事例も参考にしながら労使で検討していく方針です。
また、帰宅後の業務対応や私用外出の扱いについても、上長によって対応が異なるケースがあったことも共有しました。
帰宅後の業務対応が発生した場合の時間管理の方法は、下記の通りです。
- 帰宅後における業務開始と終了を打刻する。
- 翌日に上長に報告。
- 上長は、職場から帰宅する際の退勤打刻と帰宅後の業務開始の打刻間の時間を「私用外出」の扱いとする。
例えば、帰宅後の業務対応が発生した際、その時間が22時以降だった場合は、時間外の賃金のほか、深夜業務をおこなった分の深夜割増の賃金も支給を受けます。
時間外勤務や深夜業務が発生した場合は、適切に賃金を支払うといった旨も、以前から労使で確認していました。
そのための時間管理については、上長だけでなく、メンバー全員がやり方含めて、知っておいた方がよいことだと思います。
🤝 ハラスメント防止対策委員会より
“さん”付けや挨拶運動など、日常のコミュニケーション改善が進んでいるとの報告がありました。
その根底には「相互尊重」の意識があることが大切であり、これが自然とハラスメント防止につながるという考え方が共有されました。
今月も、現場の声を大切にしながら、組合としてできることを一歩ずつ進めてまいります。
引き続き、皆さんのご意見やご協力をよろしくお願いいたします。