入社して5年目に、組合(当時は伊勢丹労働組合)主催の入社5年目セミナー(セカンドプラン?オレンジプラン?名前忘れてしまった・・・)に参加しました。
今ではなつかしい宿泊を伴うセミナーで、大型バスで宿泊所に向かい、1泊2日朝から晩まで同期と一緒です。そこではさまざまなセミナーを受講しました。たしかチームビルディングとかいろいろですね。その中に目標管理制度についてのセミナーがあったようです。
ようです。というのは、自分の本棚に2006年に伊勢丹労働組合が発刊した「被考課者トレーニングガイドブック」というのがあったからです。たぶんこれをやったんですね、そして評価は自分でつかみ取れ!ということを当時の組合役員のみなさんから叩き込まれ、これは永久保存版だ!と大事にとっておいたのでしょう。

このガイドブックによると、目標管理制度とは、「従業員が自分の職務について具体的な達成目標を設定し、その実現への努力、成果の自己評価を通じて動機づける制度」と定義されています。
長いですが、上司による目標達成の管理ではなく、あくまで“自分自身による目標(仕事)の管理”をねらいとしたもの。自分の仕事を明確にし、自分が期待されていることを知り、仕事の意味を理解しながら進められるようにするのがねらいだということ・・・。

ということは、自分が評価をされるにあたっては、自分の仕事を明確にして、自分が期待されていることを確認し、自分で仕事に意味付けをすることが重要だ~ということを単純に思いました、くり返しただけですが。
自分で意思をもつこと。仕事を通じて自分の存在価値を感じられるようになれば、それは「やりがい」につながるし、いい仕事をするには周囲の協力も必要。
そうすると自分からより良いコミュニケーションがとれるように接するようになります。 周囲の人は自分を映す鏡なので、自然と関係性もよくなっていく⇒もっと貢献して喜んでもらいたいと思うようになる⇒仕事が楽しくなる⇒・・・・。
となると、目標管理ってやっぱり大事。2023年にあらためて感じました。目標設定面談がおわったあと、シートを清書せず何度も催促させてしまった上司のみなさんお許しください。
次回、シリーズ「わたしの評価③自己評価は控えめにつけるのが美しいのか?(仮)」は、4月19日UP予定です。よろしくお願いいたします。
【余談】2007年頃の組合主催・5年目セミナーは、1日各休・2日目は組合休という、現代社会だったら激ギレするメンバーもいるのではないかというものでした。
夕飯とお風呂を済ませた後には再度集合をかけられ、深夜まで盛り上がりすぎて翌朝起きてこなかった(起きれなかった)同期もいました。所属が遠く、接点が少なかった同期との距離が、一気にちぢまったのもこの時でした。
