皆さま
11月開催しました12月賞与に関するVOICE兼総会でご審議頂きました内容をもとに、11月14日に要求書の提出を行いました。
要求書提出の際、今回の総会であがりました意見のポイントを共有しつつ、労使で議論をおこないました。
その内容も含めまして、今回の要求に対し会社からその場にて満額での回答を頂きました。

【回答にあたり、武田社長からのコメント】
まずは、スタジオアルタ全社員の皆さんの日頃の奮闘に感謝申し上げます。
さて、22年度上期は、旺盛な広告需要を的確にとらえ、近年にない大きな成果をあげることができました。アルタビジョンを中心としたメディア事業の拡大と、オルタナディブシアターからの撤退という構造改革を実行し、3年ぶりに黒字転換できました。
しかしながら、メディア事業の顧客基盤の拡大や三越伊勢丹メディアの販売といった新しい分野への取組みはまだまだ始まったばかりで、これからの進展に期待したいところです。
さて、今回の12月賞与について会社の考えを申し上げます。
労働組合の要求通りの回答といたしました。上期は数値目標を達成できましたが、営業利益は16百万円の黒字という水準に留まっています。会社経営を安定させるレベルにはまだまだということをご認識ください。現時点で会社側が精一杯できる回答として、支給表通りといたしました。皆さんの頑張りはこの10月・11月の業績にも反映されていて、下期はさらに大きな成果につながりそうな勢いです。皆で力を合わせて、23年6月支給の賞与は大きな業績対応分を獲得できるよう頑張っていきましょう。
最後になりますが、常日頃より多方面にわたりご支援いただいている三越伊勢丹グループ労働組合の皆さまに感謝申し上げます。
【終結にあたり山口より】
まずは、早期に回答頂きましたこと御礼申し上げます。
今回の賞与要求におけるメンバーを取り巻く環境は、為替の変動や物価の高騰をはじめ社会的に生活へ与える影響が拡大しつつある状態であると捉えています。
また企業を取り巻く環境についても、グループ全体では百貨店の業績が回復基調にありつつ、加えてグループ・アルタにおける中期計画で示す未来は、コロナ渦やコロナ以前とも異なる新たな将来に向けて進んでいます。
※三越伊勢丹グループ第2四半期決算資料はこちらからも確認できます。 ←24シート目にマチ化の<メディア・広告>としてあがっています
このような不透明な状況にある中ではありますが、上期の目標達成ができたことは今後につながる大きな意味のある達成になると感じています。
改めて、今回の賞与をしっかりとメンバーに分かち合いと思います。
組合としては、将来に向けて取り組む中期経営計画の実現と、メンバーの処遇を高めていくためには、スタジオアルタとして掲げる方針に基づいた事業計画を着実に成果に繋げていくことと、メンバー一人ひとりが新しいことに積極的にチャレンジする意欲が大切だと感じています。
同時に、この意欲が自然と湧き出る職場環境と、成果が処遇により反映される諸制度の整備が不可欠と捉えています。
この実現に向けては、次年度制度改定に向けて議論をしている通年協議内容をメンバーと共に成案化していきたいと考えています。
引き続き現場の声をもとにした協議を進めていきますので、よろしくお願いします。
今回の労使協議会につきましては、以上をもちまして終了致しました。
なお、詳細につきましては議案書をご確認くださいませ。
引き続き、よろしくお願い致します。
山口