論理的思考法って?【第3回】

こんにちは。先日から始めた”論理的思考法って?”の第3回の投稿です★
過去はこちらから
論理的思考法って?【第1回】
論理的思考法って?【第2回】
思ったより簡単~、できそうかも??って思いません?

では、第3回いってみましょう!


意識を変えるだけ思考が変わり、見えるものが変わるので論理的思考を使ってみてはいかがでしょうか。


「このプロジェクトは失敗するだろう」
「●●さんは能力不足だから、任せられない」

【決めつけの罠】

Aさん: ねえねえ、最近Cさん、なんだか様子が変じゃない? このプロジェクト、大丈夫かなあ。
Bさん: そうだよね。Cさん、最近ミスが多いし、プレゼンも今一つだったよね。それに、このプロジェクト、難易度高すぎると思うんだけど。
Aさん: そうだよね。それに、DさんとかEさんとか、全然協力してくれないし。このメンバーでうまくいくとは思えないんだけど。
Bさん: まあ、なんとかなるんじゃない? 上司がなんとかしてくれるさ。
Aさん: そうは言ってもさ、やっぱり不安だよね。このプロジェクト、失敗したらどうしようって。
Bさん: それに、Cさん、このプロジェクトのリーダーだし、責任重大だよね。もし失敗したら、Cさん、評価下がるんじゃないかな?
Aさん: そうだよね。Cさん、能力不足だから、任せられないって、みんな思っちゃうかもね。
Bさん: まあ、まだ始まったばかりだし、色々大変なのは当たり前だよ。これから挽回するさ。

こんな状況はありませんか?決めつけて、状況を改善しようともせずに、噂話に花を咲かせる。
決めつけてしまうことで、人やモノの可能性を狭め、問題解決の妨げになります。そして状況を改善するための努力を怠ることにもつながります。

Aさん・Bさんの話を例にすると、
Cさんに、困っていることを聞いてみたらスムーズにいくかもしれない
DさんとEさんが協力しない理由を聞いてみても良いかもしれない
上司に状況を報告してもよいのかもしれない
解決に動けそうな事が見えてきませんか。

常に前向きに考え、様々な可能性を検討する。問題点から改善策を模索してみる。
ほんのちょっと行動するだけで、仕事がさらに楽しくなるかも知れませんね。

行動や思考を変えるためには、小さな一歩を踏み出すことが重要です。
大きな目標を掲げると、ハードルが高く感じてしまい、なかなか行動に移せなくなってしまいます。
そこで、まずは達成しやすい小さな目標を設定し、それをクリアすることで自信を積み重ねていきましょう。

毎日1パーセントずつ成長すると、一年後には38パーセント成長するといわれています。
行動や思考を変えるのは簡単ではありません。しかし、小さな一歩を積み重ねることで、必ず変わることができます。

ぜひ、今日から小さな一歩を踏み出してみませんか?

次回もこうした日常に使える論理的思考をご紹介しますのでお楽しみに!!

次回:論理的思考法って?【第4回】

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