皆さま おはようございます。
少し前の活動報告になりますが、本年度の通年協議についてどんな項目をどういう方向性で協議するのかをHDS人事、組合本部、会社、組合支部の4者で確認をする“グループ部会”という会議をおこなってきました。
今回はこのグループ部会についてと、その時に話し合ったことを少し共有させて頂きます。
そもそもグループ部会ってなに?
まずこの会議は年間2回(6~8月頃、11月~12月頃)に開催している会議体になります。
この会議の目的については、通常は支部労使の協議にHDS人事や組合本部が直接かかわることはありません。ですが定期的に支部の協議状況を確認することで、全社で取り組む内容(ハラスメントや時間管理、共通で導入する人事制度 等)の理解を深めたり、アドバイスをする場として毎年開催しています。
どんなことが話されたの?
その場では“人事制度”と“働き方”の2つに分けて取り上げています。
1時間と限られた中での協議ですので、かなりポイントを絞ってのやり取りにはなりましたが“人事制度”は将来に向けた採用とキャリアについて、“働き方”は有給休暇の消化と職場風土についてやり取りをしてきました。
人事制度どんなことが話題になったの?
具体的に協議する項目も共有してきましたが、IMGSにおける喫緊の課題は、数年後に60歳以降の要員が全体の60%以上になり現役世代の要員不足が深刻化することを改めて共有してきました。
この課題に向けて、経営戦略にもとづきつつ今のうちから採用や育成をどのように進めていくかを協議していくことが最重要であることを共有してきました。
働き方はどんな話題になったの?
労使共同宣言が6月に出ているタイミングやハラスメントのeラーニングを実施するなど、職場環境より良くしていく取り組みを全社で取り組んでいる中で、IMGSとしては有休消化を全員が55%以上にするとともに個別の雇用形態で目指す消化率は最低ラインではなく現実的かつあるべき水準を目指そうということで話し合いました。
またハラスメント撲滅の取り組みについても、職場風土やコミュニケーションを深める取り組みが大事だと改めて認識しました。そこで9月に行うアサーティブコミュニケーションの教育など、個人のコミュニケーションの取り方に関する意識を変えていく取り組みも必要ということで話し合ってきました。
ということで今回はグループ部会について報告させて頂きました。この場で話し合った内容も踏まえながら今後も支部労使で協議していきますので、都度都度皆さんに共有出来たらと思います。
引き続きよろしくお願いします。