さて問題です。次のうち、フィードバック面談で上司が言ってはいけないフレーズはどれでしょう。
①自分はAつけたんだけど、部長から戻ってきたらBだったんだよね~
②自分がつけたんじゃないからわからないんだ。見ておいてね
③スタッフだから、全員B~!

答えは全部です。
①の、自分はAつけたんだけど、部長から戻ってきたらBだったんだよね~⇒だったとしても理由はあるので説明は必要です
②の、自分がつけたんじゃないからわからないんだ。見ておいてね⇒それは知ってるのです~。だからといって渡せばいいというものではありません
③の、スタッフだから、全員B~!⇒そんなわけない😿
評価者する側にも言い分があると思います。しかし評価者には説明責任があります。それも含めた役割なので腹をきめてやっていきましょう!!そして評価される側にも言わないほうがいいフレーズがあります。このブログを書くうえでの参考書「被考課者トレーニングガイドブック」によると、
「〇〇があったから達成できなかった(例えば”他の業務が忙しかった”とか)」といった、結果に対して環境や状況に原因を求めたような言い方です。
これでは責任の所在を他者のせいにする姿勢になってしまい、不平不満を語るかたちになってしまいます。 「うまくいったら自分のせい・うまくいかなかったら他人のせい」では周りで働くひとも困ってしまいます。
そういう時には、「〇〇があったが、▲▲すればうまく行くと思うので、今後は◎◎したいと考えています」というように、自分にできることを足して次の目標につなげるという、“勝利の方程式”で状況を変えていきましょう!!と、記されています。前向き!前向き!評価の神は前向きが大好きなんだと思いました。
それから、上司のサポートやアドバイスに対する感謝の言葉を述べることも大切なポイント。とも記されています。
サポートなんてされてないし!!と思う方もいるかもしれませんが、言うのはタダです! それから面談まで待たなくとも、普段からちょこちょこと報告・連絡・相談(+打ち合わせ・根回しで、ほう・れん・そう・だ・ね!)しておくのもとっても大事なんですね。上司が頼んだことを忘れていることだってありますし、自分が忘れないための備忘録にもなります。
ここでは”上司のマネジメント”なんて言葉を使っていますが、ポイントは普段からコミュニケーションをとっておくことなので、そんなにハードルの高いものではないみたいです。⇩⇩⇩


因果応報・善因善果・思えば思わるる ではないですが、お互い人間なので、”相手を慮る力”を少しだけ発揮してみるのもいいんじゃないでしょうか。
