さて前回は、周囲に苛立ちを感じた時の対処法をひとつご紹介しました。
他人を責めるのではなく、自分に不足していた行動を考えてみる。
怒りも大切な感情ですが、いつまでも支配されていると思わぬミスをしてしまったり
楽しい時間も楽しめなかったりするので、早めに向き合って処理できるといいですね。
さて、みなさんはどんなストレス解消法を持っていますか?
旅行や温泉地に行くなど、日々の生活圏から離れることは「転地効果」といって心理的に有効と言われています。
ストレスを感じたときは海、鬱々とした気持ちのときは山が心理的に良いそうですが、自分がリラックスできる場所があればそこがいちばんですね。
ちなみにベネフィットステーションでは、「スパ ラクーア入館券(18歳以上)」の平日チケットが、3,230円⇒ 2,420円、横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り入浴)全日 おとな 2950円⇒2400円など、大変お得に購入できます。温泉でも行こうかな~と思ったらまずは調べてみてくださいね!
それから「泣く」ことにも効果があります。特に感動の涙を流すと、ストレス物質を排出するのに効果的。
大人になると涙を流す機会も少なくなります。たまにはひとりで映画を見たりして、心のお洗濯するのもいいですね。
チケットはもちろんベネフィットステーションで。いつでも前売りの値段で購入できますし、三越伊勢丹グループ共済会限定企画では、年間2枚まで更に格安で購入できます。ちなみにわたしは「スラムダンク」を800円で見ました。感動の涙がだらだら流れました。ぽろぽろではなく、だらだらです。心が洗われました(と、思っています)。
このほかで言うと、やっぱり話すという行為が大事です。
ネガティブな感情を吐き出すことで、カタルシス効果(浄化作用)が得られます。
ここでの注意点は、信頼のおける相手に話すこと。モヤモヤがいっぱい詰まったままでは、新しいことも考えられないし入ってきません。
評価も否定もアドバイスもナシ。ただただ聴いてもらうことで、ネガティブな感情を持つ自分も受容できて、「今、自分は疲れてるんだな」とか、「少し弱ってるのかな」と客観的に見つめることができます。
信頼できる友人でもいいですし、健康管理推進室のカウンセリングルームでもOK。守秘義務も守られています。
自分をケアする方法を考えて、好きなことをしたり、大切な人に会いに行ったりできたら気持ちも明るくなるかもしれません。
それから、周囲で働く方々の変化にも気付けるといいなと思います。
継続的にストレスを感じている方の特徴として「ケチな飲み屋」というのがあります。
け・・欠勤
ち・・遅刻
な・・泣き言
の・・能率ダウン
み・・身だしなみが整っていない
や・・辞めたいと言い出す
周囲の人が、眠れない、急にやせた(太った)、趣味を楽しめないなどの変化が見られたら、「最近眠れてる?」と声をかけてみて、お話を聴いてみたり、カウンセリングルームを紹介してみてください。
みなさんが元気に仕事をできますように!!
ストレスマネジメントは今回でおしまいです。ありがとうございました。