2025年6月支給賞与 労使協議会報告

4月25日(金)開催のVOICE・総会において、『2025年6月支給賞与』の審議決定をおこない、満場一致で可決しました!
同日、16時~ 労使協議会にて、組合より正式要求をおこない、会社より満額回答を頂きました!

【大塚常務理事 コメント】
2025年6月の賞与要求につきまして、要求書の内容通り『満額回答』と致します。

三越伊勢丹(本体)の、2022年から始まった中期経営計画の最終年度である2024年度は当初計画を大きく上回り、3年連続過去最高の営業利益となる見込みです。
 そして、2025年度は、「連邦」と「まち化」を手段に、世界中からお客さまを集め、「個客業」をさらに進化させていく「まち化準備フェーズ」の初年度となり、従業員に求められる成果も、そして、働き方も大きく変わっていきます。
健保においても、2024年度までの中期計画では、保険料率の維持、経常の3年連続黒字等をクリアできる見込みです。このことから、健保の中期計画も概ね順調に推移したと捉えています。
 一方、現在は本体の業績の回復と賞与額の増加も相まって、健保の保険料収入の増加に繋がっていますが、今後の要員数減による保険料収入の減少、エルダー社員構成の増加による医療費の増加は避けては通れず、いかに健康を維持しながら働くことが出来るかという点は、労使共通の重要課題であると言えます。
 こうした状況を踏まえ、健保では、次期中期計画(2025~2030年)の中で、「三越伊勢丹グループの従業員と家族の人生を豊かにする健康サポート」を目指す姿として掲げました。
 これは、企業としても重要な課題であり、企業経営・労組・健保が共通の問題と捉え、解決に向けて、向き合っていく必要があると考えています。
グループ企業全体に健康経営が定着・発展できるよう、健保としても課題解決に1歩ずつ取り組んでいきたいと考えていますので、今後も、労使で様々な課題や情報を共有させて頂きながら、解決を図っていきたいと思います。引き続き、労働組合のご協力をよろしくお願いいたします。

【磯原委員長 コメント】
 2024 年度業績は当初の予測を大きく上回る見込みです。これは、コロナ禍の厳しい状況を経て、会社の新たな方向性の基にグループすべての従業員が一丸となって取り組んだ結果であります。
 一方、結果を出すためには、それに取り組む全ての従業員が安心・安全に働き続けられることが前提となり ます。その観点で、今後も企業業績の向上を維持していくためには、三越伊勢丹健康保険組合が掲げる『加入者の健康リテラシーを上げる』ことは極めて重要であり、グループで働く一人ひとりが自分自身の健康維持への意識向上や具体的な行動に繋がるよう、継続的な情報発信や各グループ企業との連携強化は、これまで以上に求められることになります。
 今回の要求は、そのように業績結果を支えたことに報いる内容であり、引き続き、グループや三越伊勢丹の業績向上に取り組む全ての従業員が、安心・安全に働き続けることができるよう、高い使命感を持つことを、改めて健康保険組合内でもお伝え頂きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です